■その他、お仕事情報


●15年、雑誌「児童文芸8・9月号」に冒険もの短編「スモールアドベンチャー」を書きました。
●14年、雑誌「児童文芸12・1月号」に児童文庫についてのエッセイを書きました。
●12年2月〜12月まで、雑誌「児童文芸」にて「ある日、パールーがやってきて」を連載中。
●11年9月「毎日小学生新聞」にインタビューが掲載されました。
●11年「児童文芸10/11月号」にエッセイ「一%で十分」を書きました。
●「母と子の読み聞かせ日本のお話120」(ナツメ社)で、4作書きました。
●「感動する仕事!泣ける仕事! 1 チャンスはこの手でつかめ」(学研教育出版)で、瀬川昌司さんのエピソードの文章を書きました。
●10年「児童文芸2/3月号」に短編「ガールズ・フィーリング」を書きました。
●「怪談図書館9」(国土社)に「真夜中の鏡の向こうには…」を書きました。
●「おなかがよじれる古典笑噺傑作選」(教育画劇)に三本、書きました。
●07年「児童文芸12/1月号」に短編「天気予報」を書きました。
●「怖いぞ!古典怪談傑作選」(教育画劇)に二本、書きました。
●「児童文芸」(日本児童文芸家協会・発行)に掲載された「ぼくとナギ」が、某進学塾のテキストとして使用中(07年7月〜5年間予定・12年7月〜5年間予定)